茶道裏千家淡交会青年部 近畿第一ブロック

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活動

【ブロック間交流】四国ブロック研修会

四国ブロック研修会

日時 平成30年10月20日~21日

場所 『壱湯の守』

松山青年部主管で行われた四国ブロック研修会に参加されました会員さんより報告いただいております。

四国ブロック研修会

10月20日21日の二日間、初めてのブロック間交流参加のため、四国ブロックの研修会、松山の奥道後『壱湯の守』へ行って参りました。

未だにブロックの事をよく理解していない私にとり、未知の世界のように感じていたブロック間交流ですが、ある身近な先輩があちこちへ出向かれ、多くの繋がりを得て戻ってこられるご様子を近くで見ており、密かに興味はあったのでした。
それに、LTへ出向させて頂いた私にとって、同期生が活躍している姿を見られる機会になると聞き、ますます参加の意欲は高まるばかりです。

きっかけは、まさしくその先輩に誘われたことでした。
また、今年度は9月に奈良青年部主観によるブロック研修会があり、ますます他人事ではなくなっていたいましたし、すでに今年度のブロック研修会を終え1ヶ月強が経っていましたが、ただ参加するという感覚というよりも、更に勉強させて頂きたいという気持ちがありました。

当日、今回の会場でもありご用意いただいた宿泊先でもあるホテル壱湯の守に到着して、早速お呈茶を頂いたのが館内にある吟松亭でした。
ホテル内の移動でしたが、日本だけでなく海外の学生さんらしき姿のご案内も見られ、皆さまで作り上げられている事を実感できました。
同じく松山、祝谷の茶室『拾翠庵』を移したという『吟松亭』はとても美しい建物で、貴重なお茶室でお茶を頂き、それだけでも四国ブロックのお茶の美しい部分に触れられたように思います。

お茶を頂き、まだその余韻に浸りながら研修会の会場に入り、すぐに研修会がスタートしました。
そのスマートな案内は是非身に付けたいところです。

総本部報告では、橋本一郎裏千家学園事務長様より学園について、『道学実』の実践、青年部の会員数についてなど、続いて福井正興青年部全国代表者会議議長より、青年部活動の挑戦、会員拡大について、お話をいただきました。

式典後はすぐに研修が始まり、初日は松山式会の鳥谷照雄会長による『語りかける子規』をテーマに講義いただきました。
正岡子規の人物像や生涯を踏まえて、玄祖父の正岡一甫が松山藩・茶道組頭であった話、藩主松平家と裏千家の関係、更に古道具屋で見かけた茶碗のことなど、正岡子規が松山市出身である事さえ知らなかった私ですが、俳人のイメージとは全く違う子規像をお茶を通じて知る事ができました。

講習会後の夕食懇親会、初めてのブロック間交流のため、勿論他ブロックの懇親会も初めての参加です。
ここまでも十分におもてなし頂いたように思っていましだが、細やかにお声がけ頂いたり、夜も楽しい催しをご用意くださったり、これもまた大変勉強になりました。

その夜は楽しい気分のままお部屋に戻ると、なんとお部屋にもお手紙とお土産をご用意くださってあり、更に幸せな気持ちに。

そして二日目、研修会場の前にてお呈茶を頂き、四国ご出身で今日庵業躰の中野宗剛先生による濃茶手前の実技講習を受けさせて頂きそのまま閉会式へ。
閉会式でのご挨拶にて、主幹となられた松山青年部の皆さまは、どのような思いで四国ブロックの皆さまや、私たち他ブロックの青年部員をお迎えくださったか、多くはお話になられませんでしたが、ご準備から心を砕いて下さったのでは無いかと思います。
一つ一つに丁寧で心のこもったおもてなしが感じられる講習会でした。

今回、松山での四国ブロック研修会に参加した感想ですが、ブロック間交流について、お話には聞いていたものの自身で体験するとでは全く吸収できるものが違いましたし、そして自分も誰かを楽しくもてなしを差し上げたい、という気持ちをいただいたように思います。
また自分の所属している地域以外のことをほとんど知らない私でしたが、他ブロックの方との交流を通じて、今後の青年部活動において、その吸収した事を少しでも活かす事ができそうな、自信にも繋がりました。

今回お世話になりました、西谷ブロック長をはじめ四国ブロックの役員の皆さま、主幹となられた松山青年部の皆さま、お誘い下さった先輩やLT同期生にはこの場をお借りして改めてお礼申し上げます。

奈良青年部 大西未奈子

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【ブロック行事】ブロック親睦交流会

ブロック親睦交流会

日 時:2018年10月28日

場 所:隈本総合飲食店MAO

2018年10月28日ブロック親睦交流会を行いました。

NC2018行ってきました呈茶、自己紹介をしながらのBINGOゲーム、L・T報告、2年間のブロック行事を振り返る映像やロシアミッション報告映像を見ながらブロック内の会員のみなさまとの交流を行いました。

交流委員長よりコメントいただいております。

年に1度開催するブロック交流会、昨年のテーマを大正ロマン、今年はハロウィンと報告会といたしました。
今年はロシアミッションやナショコンなどの参加者から直接感想など聞いていただきたいと考え、席を移動することなく自己紹介ビンゴ大会を開催いたしました。懇親会の前には、広報委員長のパネルも展示し、NC2018とロシアミッションの報告を兼ねた呈茶を行い、盛り上がりました。また、最後に今年度卒業される方を参加者で送りだすことができました。この2年、交流会を通し友情を深めることで行事へ参加しやすくなればと考え企画してきましたが、この縁がまだまだ続いていけばと願います。ご参加いただきましたみなさまありがとうございました。

交流委員長 岡村 加奈

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【ブロック行事】次年度役員予定者研修会

次年度役員予定者研修会

日 時:2018年10月28日

場 所:池坊短期大学

次年度の青年部役員予定者を対象に研修会を開催いたしました。

福井直前ブロック長、中村ブロック長より役員の心構えや会計などについての講演が行われました。

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【ブロック行事】ロシア・ミッション

ロシア・ミッション

日 時:2018年9月20日~25日

場 所:モスクワ / サンクトペテルブルク

近畿第一ブロックとしては6年ぶりとなる海外ミッションをロシアで行いました。

9月22日土曜日にはモスクワ最大の書店「ドムクニーギ」のイベントスペースにてお茶会を開催しました。

ジャパン・フェスタと題された会場でお茶会、着物着付け体験、がま口作り体験と、3つの体験コーナーを設け、お客様をお迎えしました。夕方の短い時間でしたが、100人を超える方々にお越しいただき感謝しております。それぞれの体験をされた皆様の笑顔を見て、無事に出来たこと、喜んでいただけたこととてもうれしく思います。

今回のロシア・ミッションでは、淡交会モスクワ協会の皆様、JC日ロ友好の会の皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました。

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ロシア・ミッション実行委員長よりコメントを頂いております。

 

2018年度 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第一ブロック

日露文化交流事業~ロシア・ミッション~

この度の日露文化交流事業~ロシア・ミッション~につきまして、一緒にご参加いただきましたメンバーの皆様、そして、ご協力いただきました多くの方々に実行委員長として心より感謝いたします。

2018年は日露間における人的交流の拡大に向けた方策の一つとして、「ロシアにおける日本年」及び「日本におけるロシア年」にあたり、政治・文化・経済などの分野の交流を通して、日露の2国間関係の更なる発展が期待されています。そこで、日本文化の中心である茶道を通じて文化交流・人的交流を図るべくモスクワにおいて「茶会」(お抹茶体験・着付け体験・ガマ口作り体験)を実施させていただきました。

すべてが一からのスタートでありましたが、モスクワ協会のご協力により実施することができました。また、当日にも多くの変更があり混乱する部分も多々ありましたが、参加メンバーの対応力に助けられ無事にロシアの方々に体験していただくことが出来、日本に少しでも興味をもっていただくきっかけとなったと考えます。

今回のロシア・ミッションは私自身多くの学びをいただきましたが、参加されました皆様も良い思い出としてだけでなく、それぞれ自身の成長に少しでもつながっていれば幸いです。本当にありがとうございました。

ロシア・ミッション実行委員長 京都西青年部 豊岡 大策

☆参加してくださいました上田様よりもコメントいただきました。

青年部最後の年に参加でき、大変有意義なものになりました。現地の茶道をしている方々との交流は刺激的で学びが多く、茶会や観光でブロックの仲間と親しくなれるのも嬉しい限りです。

私が海外ミッションに初めて参加した八年前よりもスマホの普及などで何かと便利になり、次の世代にはこれからもこの事業を続けてもらいたいです。

皆様ありがとうございました。

京都南青年部 上田 章子

【ブロック行事】平成30年度ブロック研修会

平成30年度ブロック研修会

日 時 平成30年9月16日(日)

場 所 橿原神宮文華殿・橿原観光ホテル

2018年9月16日 奈良青年部主管にてブロック研修会が行われました。

ブロック間交流30名を含む130名の方に奈良の地にお越しいただき、橿原神宮文華殿にて奈良支部育成委員会によるお茶席、

橿原観光ホテルにて業躰先生による「茶花について」の講演が行われました。

前日には「あかしや」での筆づくり体験、「本家菊屋」での呈茶、「錦光園」での握り墨体験と奈良を感じるオプショナルツアーが行われました。

 

研修委員長よりコメントいただきました。

平成30年9月16日(日)、奈良橿原観光ホテルにてブロック研修会が開催されました。

式典前には、橿原神宮の文華殿において、奈良支部の先生方によりお茶席が設けられました。文華殿の荘厳な雰囲気の中で研修会開会前のひと時を過ごさせていただきました。

今年もブロック研修会委員では式典を担当しましたが、滞りなくスムーズな進行の中、良い式典を行うことができました。又、来賓のご挨拶、総本部報告、全国委員会正副助言とこれからの青年部活動においての目標や、心構えをいただいたこと、心より感謝申し上げます。

式典が終了し、昼食を挟んで和やかな雰囲気の中、他ブロックよりお越しの皆様の紹介がありました。改めて今回は30名近くに及ぶ他ブロックの皆様にお越しいただけたことを実感しながら、皆様の自己紹介に聞き入っておりました。

そして、いよいよ研修が始まりました。講師には、今日庵 業躰 鈴木宗慶先生をお迎えし、「茶花について」と題し、ご講演と実践での学びをいただきました。花を扱うことの難しさや、心構えを沢山学ばせていただきました。鈴木先生、ありがとうございました。

以上で研修会は終了しました。又、前日のオプショナルツアーでは、(株)あかしや様による筆づくりと錦光園様による墨にぎりの体験をさせていただき、二日目の研修会同様、様々な感動と体感を経験させていただきました。又、その後の交流会でも十分に親睦の場をいただき、二日間、そしてそれ以前より時間をかけ準備にご尽力いただいた奈良青年部の皆様には心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

そして来年の研修会は京都です。今回の良い流れを引き継げるよう準備に励んでまいりますので、皆様には是非お越しいただきますよう宜しくお願い申し上げます。

研修会委員長 金谷五良三郎

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【宮津青年部】与謝野町 月釜

【宮津青年部】与謝野町 月釜

日 時 平成30年6月24日

場 所 与謝野町産業創出交流センター

6月24日、宮津青年部は、与謝野町の月釜を担当しました。2年前、親先生を講師にお迎えして、松風庵で、月釜勉強会をした上での、今回の開催。

お床には、鵬雲斎大宗匠筆「和氣生萬福」を掛け、薄器は、白山山麓千年欅樹古材之造「寿輪茶器」、茶杓は寛州老師作、銘「清風」。ナショコンのチャリティ展観でご縁を頂いた、主茶碗、火入は相馬焼。数茶碗はナショコン記念品、2年前のブロック研修会で会員が絵付けした出石焼のお茶碗等、会員の持ち寄り。

お席では、ナショコンのお話もさせて頂き、先生方からご質問頂いたり、お道具をじっくり見て下さったりと、和やかに進みました。

待合では、写真を使ったナショコン展示と青年部入会案内、プロジェクターで青年部活動を、紹介しました。

今回、「久しぶりに青年部が担当するから」と、いつもの月釜より多くのお客様をお迎えし、親先生方がお道具をお貸し下さったり、いろいろとご教示下さったり、先生方のお優しさが身に沁みるお茶会となりました。

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【奈良青年部】東大寺 万灯供養夜間拝観 呈茶

東大寺 万灯供養夜間拝観 呈茶

日 時:平成30年8月13日・14日

場 所:東大寺

平成30年8月13日・14日

東大寺大仏殿前にて万灯供養 夜間拝観に合わせて青年部でお呈茶を行いました。

当日はOB/OGの皆様、学生の皆様と一緒に水屋・お運びを致しました。多くの皆様に助けていただき感謝しております。

海外の方も含め沢山のお客様に来ていただき嬉しく思っております。

また来年も同じ8月13日・14日に開催予定です。皆様のお越しをお待ちしております。

 

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【31期 L・T 研修】

【L・T】リーダーシップ・トレーナー(L・T)出向員研修

31期L・T出向員 但馬青年部 藤田紀美様より活動報告(前編)を頂きましたので、ご紹介いたします。

 

私というフィルターを通したLT研修(前編)

 

第31期L・T出向員

但馬青年部 藤田紀美

 

大宗匠・御家元の”心を心として”青年部活動のあり方を学び、自青年部に所属しながら総本部側の考えを学ぶ1年間。LT出向のご裁可をいただいてから、自分なりに目標を立てて、開講式に挑みました。「これまで経験したことのないことに挑戦する」「引き受け手のないことに(自身の許容量を見極めながら)手を挙げる」そうすることによって、従来の自分の選択結果とは異なる、新たな世界が広がるのではないかと考えました。

全6回の研修のうち、3月までに、ナショナル・コンファレンスや青年研修会を含む第3回までの研修を終えました。凝縮された期間にそれぞれいただいたお役を務めることは、多用な中であっても物事を進めていく修練であったと思います。そして今は、12月の代表者会議席上でのお呈茶に向け、粛々と準備を進めているところです。

初回研修にて「6回の研修を通して、総本部側の考え方がわかるようになってくる」「今後判断に迷うような場面で、様々な情報を咀嚼し、ベターを選ぶことができるようになる」とのお話がありました。自分の目標と併せて、この一年でどのような変化を生じさせることができるのか、自分でもわくわくしています。

 

【行事】貫道プロジェクト

 復興支援ボランティア「貫道プロジェクト」

日時 平成30年6月2日(土)

場所 熊本

 

平成30年6月2日、熊本で行われました復興支援ボランティア 貫道プロジェクトに近畿第一ブロックより6名

「福井前ブロック長、中村ブロック長、中澤幹事長、茶谷副ブロック長、三木部長、松田さん(L・T)」が参加いたしました。

中村ブロック長より活動報告を頂きました。

 

復興支援ボランティア「貫道プロジェクト」

平成30年6月2日(土)、熊本において、千 宗室家元出席のもと、復興支援ボランティア「貫道プロジェクト」が開催されました。全国より、第25期、第26期全国委員会、第31期L・T出向員、九州ブロック並びに各地の裏千家学生茶道研究会所属の大学生有志、計149名が参加し、熊本地震で被害の大きかった4つの町村(益城町、御船町、南阿蘇村、西原村)の仮設住宅や公共施設14ヵ所で呈茶交流活動を行いました。

当日の一か月位前から、15名ずつのグループに振り分けが決まり、呈茶会場が決定しました。グループではそれぞれのリーダーのもと、メールをやり取りして当日の設え、道具、お菓子などの話し合いを進めました。普段のお茶会の企画とは異なり、被災された方々、仮設住宅に今も暮らす方々にどのように接し、どうすれば心が安らぐようなひと時を持っていただけるかを考えました。

そして迎えた当日。顔合わせは初めてというメンバーも多かったのですが、そこは青年部の会員同士、同じ志のもと、限られた時間の中で準備から後片付けまで協力して行うことが出来ました。事前に告知していただいており、呈茶会場には開始時間前からお客様が沢山来られました。私の担当会場には子供は少なかったのですが、お菓子を食べ、お茶を飲むことを通じて話を聞き、同じ時間を共に過ごしました。嬉しかったのは、前年度の貫道プロジェクトでお会いした方が来てくださったことです。「ここに来たら会えるかなと思って」という言葉。そしてお互いが覚えていたこと。このプロジェクトに続けて参加したことが実を結んだひと時でした。

呈茶活動終了後は報告会があり、グループごとの会場の様子が報告され、参加者で活動を振り返りました。その後の夕食懇親会では、これまで準備に尽力されてきた熊本の青年部の方のホッとされた表情が印象的でした。

 

京都南青年部

中村正史

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【ブロック行事】平成30年度裏研合同行事

平成30年度裏研合同行事

日時  平成30年5月13日日曜日

場所  茶道研修会館

今年の裏研(裏千家学生茶道研究会)との合同行事はお茶会ではなく、午前は加藤宗貴先生をお招きしての「大寄せ茶会での心得」着物を着た時の所作からお茶会の流れ、お茶事とお茶会の意味等々、お茶会のデモンストレーションをしながら講義していただきました。
午後は学生主催のお茶会・蹲と躙り口の使い方・箱の紐結びとお軸の扱い方をローテーションして一緒に学びました。

裏研 評議委員長の濱田拓生様、近畿第一ブロック 学茶委員長の角田潤子様から今回のレポートを頂きましたので紹介します

合同行事を終えて

今回の合同行事はご講演も行い、今までとは少し違った形となりました。そのため、上手くいくかどうか、ずっと不安がつきまとっていました。しかしながら、青年部さんや裏研メンバーの多くのサポートを受けて無事、何事もなく、楽しい行事として終了することができましたので大変うれしく思っております。また、今回の経験を活かして、これからも楽しく学べる裏研を作っていければ良いなと考えております。ありがとうございました。

裏千家学生茶道研究会 濵田拓生

 

 

 

・平成30年5月13日 裏研合同行事を茶道研修会館にて行いました。学生との顔合わせのとき 本年度の学生は茶歴も浅く 新入生も多いのでお茶会ができるか心配…との事。それなら 今後 自信を持って お茶会に出向けるように 基本の勉強会をしましょうと 提案しました。

当日は 学生・青年部合わせて120名の参加となり、午前中には 加藤宗貴先生による デモンストレーション茶会を行い、お辞儀の仕方、着物での美しい所作、客の席入りの仕方、正客と 半東の動きなどを ご指導いただきました。

午後からは グループ分けをし、学生主催のお茶会、蹲と躙口の使い方、お道具のしまい方として 箱の紐の結び方と 軸の扱いを 時間を区切りローテーションで学びました。参加した学生から「蹲の柄杓の柄を最後に清めるのを知りませんでした。これから 神社に行ったときに実践できます」「躙口って こんなに狭いんですね!」と いろんな声をいただきました。決して一度の講習で身につくとは 思っておりませんが、学生の方々に 茶道や青年部活動に興味を持っていただけたら 嬉しく思います。私の目の届かない所で ブロック出向の方々が ご自分のお役目を しっかり務め 助けてくださったこと、陰ながら 至らない私をお支えくださった 中村ブロック長、中澤幹事長、檜垣担当副ブロック長に 感謝申し上げます。

ありがとうございました。

近畿第一ブロック学茶委員長

角田潤子

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