京都・嵐山ご清遊の宿らんざん 桂川に於いて開催

この度の講師例会は、髙木漆工の髙木望氏をお招きし、漆器についての講義を受けた後に、絵付けや金蒔絵等の漆器体験を行いました。

講師例会後の納涼会では、京都の夏の風物詩のひとつでもある鵜飼で涼をとり、篝火のもと、舟遊びを愉しみました。

残暑厳しい日が続いておりましたが、夜の暑さは和らぎ、涼しい風も感じられる納涼会となりました。

引き続き「愉しく、たのしく、タノシク」のテーマのもと、一同活動して参ります。